49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐倉市議会 2020-09-09 令和 2年 8月定例会決算審査特別委員会-09月09日-01号

水道管耐震化延長につきましては、佐倉市の全体管路延長が約825キロメートル、うち耐震化管路延長は約352キロメートルとなります。耐震化率につきましては42.7%となっております。  以上です。 ○委員長石渡康郎) 鍋田委員。 ◆委員鍋田達子) 分かりました。  水道事業決算書19ページの業務量の表の中で、受水費が平成30年度に比べて非常に減少しております。

柏市議会 2019-03-05 03月05日-05号

水道部では、今後とも水道管の多くが耐用年数を超過するとともに、開発行為等により管路延長の伸びや資機材、人件費の高騰などに伴いアセットマネジメントを適宜見直し、計画的な更新事業を継続し、安定した経営基盤を確立してまいりたいと考えております。また、新技術の導入につきましては、今後水道事業を取り巻く経営環境等がますます厳しくなる中、一方で技術革新については急速に進展しております。

八千代市議会 2018-09-03 09月03日-02号

まず、上水道管路耐震化につきましては、平成29年度末における導水管送水管を合わせた基幹管路延長55.6キロメートルに対しまして、耐震化延長が37.1キロメートルで、基幹管路耐震化率は66.6%となっております。 ちなみに、平成28年度末になりますけれども、基幹管路耐震化率につきましては、全国平均が38.7%、千葉県の平均が55.1%となっております。 

香取市議会 2018-03-01 03月01日-04号

現在、香取市の水道管路延長は約664kmでございます。そのうち老朽化した石綿セメント管は、約124km残っている状況であります。この老朽化した管路につきましては、漏水事故の多い箇所並びに道路工事等の関連する箇所を優先的に布設がえ工事を実施しております。 水道市民生活の最優先事項と考えておりますので、今後も計画的に布設がえ工事を実施し、水道水安定供給に努めてまいります。 

富津市議会 2017-12-07 平成29年12月定例会−12月07日-03号

平成30年度以降は、増圧ポンプ場1基及び管路延長は1,772メートルで、完成年度は、平成32年度を予定しております。  また、志駒地区は、全体工事延長6,250メートルのうち4,095メートルを施工し、進捗率は65.5%となります。平成30年度以降は、増圧ポンプ場1基及び管路延長は2,155メートルで、完成年度は、平成31年度を予定しております。  以上です。

柏市議会 2017-03-02 03月02日-02号

まず、本市水道管耐震化率でございますが、平成27年度末で管路延長約1,389キロのうち約322キロが完了しており、23.2%となっております。この数値は、全国平均14.2%を上回っておりますが、昨年被災した熊本市被災時の耐震化率22%とほぼ同じ数字となっており、熊本での被災状況を考えますと大変厳しい数字であると考えているところでございます。

鴨川市議会 2017-02-07 平成29年第 1回定例会−02月07日-03号

次に、インフラ施設といたしましては、市道の延長が約743キロメートル、橋梁が286カ所、上水道につきましては、管路延長が約381キロメートル、貯水施設が6カ所となっているほか、都市下水路、農道、農業用施設、林道、河川などが、それぞれ整備されている状況となっております。  次に、これら、公共施設等の建かえ、改修等に係る費用の試算でございます。  

柏市議会 2016-12-01 12月01日-02号

また、計画の中では今年度より不明水を含めた老朽管調査点検を実施し、計画目標年度であります平成37年度末で35年を経過する管路延長約560キロメートルを調査対象とし、調査費用総額約13億円と想定しております。今後はその調査結果を踏まえながら、計画的な改修修繕事業を継続し、下水道サービスを将来にわたり安定的に提供してまいります。以上です。

香取市議会 2014-09-03 09月03日-03号

管路延長といたしましては、地域を特定した集計は今のところできておりませんけれども、全体でおおむね約132キロメートルございます。その更新事業費はおおむね79億円でございます。 以上でございます。 ◆(伊能敏雄君) 1回目の答弁ありがとうございました。 それでは、2回目の質問をいたします。 

袖ケ浦市議会 2013-12-06 12月06日-02号

昨年度末時点での3地区全体の施設につきましては、管路延長約43.8キロメートル、マンホール1,376基、中継ポンプ35カ所であり、処理場施設では昨年度に完成した袖ケ浦東部浄化センターがございます。 過去5年間における平均維持管理費でございますが、袖ケ浦東部地区管渠及び中継ポンプ施設の清掃、点検及び修繕などで年間約490万円、松川地区では年間約560万円でございます。

佐倉市議会 2013-03-04 平成25年 2月定例会−03月04日-02号

次に、下水道施設でございますが、昭和40年代に着手し、昭和50年代半ばに多くの整備が行われ、現在の管路延長は約630キロメートルでございます。このうち下水道管耐用年数と言われております50年を超える管渠は、今後10年で48キロメートルとなります。  これらの施設の適正な維持管理を進めていかなければ施設が機能しなくなり、市民日常生活に支障を来すことが懸念されます。

我孫子市議会 2012-06-20 06月20日-04号

質問の2点目、管路更新施策については、経年劣化管路等改良工事計画的に進められていますが、導水管送水管配水管の総管路延長が515キロメートルに対して、昭和42年から昭和54年までに布設され、経年劣化管路等、鋼管、ビニール管、鉛管などの平成30年度までの更新需要管路は約172キロメートルになっており、全管路に占める割合は33.3%になっております。

千葉市議会 2011-12-06 平成23年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2011-12-06

下水道整備進捗に伴い、日本全国下水道管路延長は約42万キロメートルにも達し、生活環境の改善に大きく寄与しているところです。一方、こうした膨大な資産は年々老朽化が進み、これに起因した道路陥没平成21年度には全国で約3,800カ所も発生し、敷設後30年を経過すると管渠ふぐあいによる道路陥没が急増するなどのデータが国土交通省のホームページで公表されております。

香取市議会 2011-06-10 06月10日-02号

農集のほうの災害査定の結果でございますけれども、国庫補助対象管路延長2.03キロメートル、金額工事費として1億5,531万6,000円となっております。 それから、下水のほうにつきましては、まだ災害査定は終わっておりませんけれども、2次調査の結果の被害管路延長は13.1キロメートル、金額総額工事費で13億4,235万7,000円となっております。